バーベキュー台の炉をつくる
土で炉をつくる。100年以上前から使われてきた水車小屋の廃屋の古い土が手に入ったので、それを崩してふるいにかけ、粘りのある中塗り用の土と混ぜあわせた。次に畳屋さんで購入した藁をきざみ、つなぎとしてこれに入れ。水を加えてよく練り混ぜる。一日ゆっくりと寝かして、藁と土をなじませる。いよいよ、炉に塗り込む準備。まず、土がしっかり食いつくように、炉に藁を巻き付けておく。そして、通気の穴をふさがないように土を塗り込める。土があまり厚くならないように間に瓦をサンドイッチしながら、塗り上げ完成。これは実に楽しかった。